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厚木市議会2月定例会開会中

2月22日から、2月議会が始まっています。

主な議案は、来年度予算について。

4つの常任委員会に付託され、審査します。

一般質問は、3月1日からです。

私は19番目に通告書を提出したので、3月5日(火)午後2時からの予定。

先ほど、傍聴に来てくださる予定の方より、繰り上がる可能性はありますかとの問い合わせがありました。

前の質問の質疑応答の時間が短く、50分の持ち時間が余った時や、前の質問者が欠席した時には繰り上がります。

今回は、本会議2日目に、理事者が2人インフルエンザに罹り、欠席しました。

質問者が欠席になる可能性は、ゼロではありません。

私も、当分外出時にはマスクをつけ、うがい手洗いを徹底して臨みたいと思います。

今回通告した要旨は、次の通りです。


保育行政について
   ア、厚木市立保育所民営化計画について
     (ア)これまでの経緯は。
     (イ)通所児童にとってのメリットとデメリットの対応策は。
     (ウ)課題は。
 
教育行政について
   ア、給食費の公会計化について
     (ア)児童・生徒にとってのメリットとデメリットは。

厚木市立病院について
   ア、小児科病棟における看護師の多忙化について
     (ア)入院中の子どもに対する看護に課題はないか。



「大人の心配」「大人の都合」「大人のために」

子どもに関わる政策が、「子どもは二の次」になっていないか、市と教育委員会の考えを質します。

二期目の当選以来、欠かさず取り上げてきた放射能汚染対策について今回は触れませんが、根本は同じこと。

「子ども政策は子ども目線で」との選挙の時の公約は、しっかり守っていきます。



お時間のある方は、是非傍聴にいらしてください。

市役所本庁舎5階です。
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「子どもたちを守りたい」小出裕章先生

京都大学原子炉実験所小出裕章助教の講演会に、多くの方が来てくださいました。

小出先生は講演の冒頭、ほぼ満席の大ホールを見渡しながら、「会場いっぱいの皆さんが今日来てくださって、複雑な思いです。」とおっしゃいました。

初めて先生の講演を聞いた愛媛県八幡浜でも、同じことをおっしゃっていました。

この言葉を聞くたびに、私は涙がでそうになります。

東京電力福島原発事故が起こる前、原発が54基も建てられていくことに無関心だった自分を悔い、子どもたちを被曝から守りきれない努力の少なさを反省し、今も被曝し続けているかもしれない現実に焦り、様々な思いが一気に押し寄せてくるからです。

私は、事故が起こった当時も、見えない放射性物質の広がりの危険性に気づくことができませんでした。

そのため、我が子にも普段通りの生活をさせてしまい、被曝をさせてしまいました。

そんな中、当時の枝野官房長官が発表する「健康にただちに影響はない」との言葉がどうしても引っ掛かり、あらゆる本を読み漁りました。

原発を推進してきた方の本、反対してきた方の本、低線量被曝は体に良いと主張される方の本。

素晴らしい方の本はたくさんあったけれど、その中でも、嘘やごまかしがなく、主張が一貫していて、分かりやすく、データに基づいたことしか書かれない方だと自分の中でしっくりきたのが、小出裕章先生でした。

この方の講演を直に聞きたい、そして、厚木市民や厚木の子どもに関わるすべての方に聞いていただきたいとの思いから、厚木市での講演を実現させたいと動き出したのが、一年半前のことです。

愛媛県八幡浜と松山市へ行ってきました
小出裕章先生の講演会@厚木

ひとりで始めた行動でしたが、厚木市で同じく子どもを守りたいと思っている団体「厚木チャイルド(厚木市・愛川町・清川村の子どもたちを放射能から守りたい)」に出会い仲間ができ、『ミツバチの羽音と地球の回転』の上映をした「あつぎ環境市民の会」の会員として定例会に出始め、同じ思いの方々を知り、厚木市議会の中でも、事故前から原発の反対運動をしてきた奈良議員にアドバイスや励ましをいただきながら、少しずつ自分のまわりの環境が変わり始めました。

そして、小出先生には幾度となくアプローチを重ね、やっとスケジュール調整がついたとの連絡をいただきました。

早速、「あつぎ環境市民の会」に主催をしていただきたいと話しました。

同じ思いの方が多いからです。

だれもが関心のある環境の民間団体なので、広くお越しいただけると思ったからです。

全会一致、即決でした。

それからは、総力挙げて講演への準備が始まりました。

神奈川新聞社と東京新聞横浜支局が後援についてくださいました。

JAあつぎをはじめ、多くの団体が賛同してくださいました。

多くのお店や団体が、ポスターを貼ってくださり、チラシを置いてくださいました。

多くの方が、口コミやネットで広報してくださいました。

駅前で、声を枯らしながら、かじかんだ手でチラシを配っていただきました。

その結果、多くの方に小出先生の話を聞いていただけました。

多くの方に、真実を知っていただけました。

一部のマスコミしか報道しない事実を知っていただけました。

事故さえなければ、実現しなかった講演会。

その方が良かった。

でも、時計の針は戻すことはできません。

「子どもたちに原子力を進めてきた責任はありません。でも、その子どもたちがもっとも被曝の影響を受けやすいんです。私は子どもたちを守りたい。」

小出先生のこの言葉を無視してはいけない。

大人として。

小出裕章先生の講演会

いよいよ今日です。

厚木市の皆様に、原発の危険性や放射性物質の性質、被曝の影響など事実を知って頂きたい思いで小出裕章先生に講演依頼を始めたのが1年半前。

スケジュール調整がついたとの連絡を小出先生に頂いてから今日まで、主催のあつぎ環境市民の会、後援・賛同くださった団体、クチコミやネットで広めてくださった一人ひとりのお力で、満席の会場で小出裕章先生をお迎えできそうです。

どうか、この力の結集が、厚木市を、神奈川県を、日本を、世界を変える一歩になりますように。

すべての子どもを守る力となりますように。

厚木市文化会館大ホールで、18時会場、18時30分開演です。

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プロフィール

 

名切 文梨

Author:名切 文梨
(なきり ふみな)
1967年1月12日生まれ。
北鎌倉女子学園高校卒業。
兵庫女子短期大学食物栄養学科卒業。
ソニーPCL、日本経済新聞社を経て、フリーのアナウンサーに。
2007年厚木市議会議員選挙に民主党公認候補として出馬し、2658票をいただいて初当選。
現在3期目です。

 

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