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萩生田千津子さんの珠玉の言葉

座間にあるイタリアンレストラン『ラ・リチェッタ』では、東京電力原発事故発生後、放射能測定器を購入し、レストランで使用する食材を測定しています。

また、福島の現実を伝える映画の上映や講演会など、様々なイベントを通して、放射能汚染被害の情報提供をしています。

そのイベントでよくお会いするのが、車いす女優萩生田千津子さん。

今日は、国際ソロプチミスト厚木主催で『萩生田千津子 語りの世界とランチ ~思いを声にのせて~』と題したチャリティーランチがあり、久しぶりにお会いしました。

チャリティーランチには、児童養護施設『手まり学園』の生徒さんたちも、学園長と一緒に招待客として来てくれました。



萩生田さんは、35歳の時に交通事故で頸椎を傷め、自由に体を動かせなくなりました。

当時、5歳と3歳だったお嬢さんは、10年間故郷の実妹のもとで生活していたそうです。

会えるのは、年に1~2回。

辛いことがあっても口に出さない子どもさんたちが唯一本音を話すのは、三人で川の字になって寝ている時間だそうです。

「お前のお母さん寝たきり老人って言われた。」
「なんて答えたの?」
「寝たきりじゃない。車いすにのっているよって言った。」

「お前のお母さん障害物競争だって言われた。」
「なんて答えたの?」
「物じゃないよ。人間だよって言った。」

「お前たちは居候って言われた。」
「なんて答えたの?」
「居候じゃない。おばさんは家族だって言ってくれてるって言った。」

「みんな頑張ってって言う。いつもいつもどこに行っても言われる。それが一番嫌だ。なんで私たちだけ頑張らなきゃいけないの?なんて答えたらいいか分からない。」
「そういう時は、心の中でありがとうございますと思った上で、「はい。お互いに」って言えばいいのよ。」

萩生田さんが、医師から一生寝たきり宣言を受け、子どもさんたちと離れ離れになって入院していた時、「私も頑張るから一緒に頑張ろう」と声を掛けてくれた友人の言葉に救われた経験から、そのようなアドバイスをしたそうです。

そして、「一番かわいそうなのは、お前のお母さん寝たきり老人だっていう子、お前のお母さん障害物競争だっていう子、お前たちは居候だって言う子なんだよ。そういう子は、心が車いすだ。お母さんは車いすに乗っているけど、心は車いすじゃない。」

「自分は不幸だ、不運だと思う心の貧しさが一番の不幸。
この世に必要のないものはない。
この世にクズな人間はいない。もしいるとしたら、クズではないのに自分でクズにしているだけ。
皆、必要があって生まれてきた。」

「失敗は、あなたたちのご飯であり、栄養である。
その失敗が今後の人生を育てるから。
だから、後ろを振り向いてもいい。
それは、後ろ向きの人生ではなく、前向きの人生の助走になるから。」

いつも子どもさんたちに話していた言葉だそうです。

一緒に暮らしていたら、このような会話はなかったと思うとおっしゃっていました。

語りの世界



最後に、会場にいる私たちに

「私は、生きることは素晴らしいと毎日思っている。

車いすになってから気づいたこと。

車いすでなければ、今日ここで話すこともなかった。

皆さんにお願いがあります。

自分の足を、自分の体を、自分で褒めてあげてください。

車いすになる前は、「太い」の「短い」の「形が悪い」のと文句は言っても、行きたい場所に運んでくれていることに感謝もせず、褒めることなどしなかった。

だから、今日は足を褒めて、ねぎらって、いたわってください。」

とおっしゃいました。

人生の指針が散りばめられた言葉がたくさん詰まった講演会でした。

語りの世界2




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次男の講評

今日は、久しぶりに日舞のお稽古に行きました。

主人は会社、長女はバイト、長男は学校、次男は一足早い春休み。

ということで、お稽古に次男を連れていきました。

行く前に次男には「静かにしててね、ご挨拶してね」と言い聞かせましたが、親の都合に合わせるわけですから、我ながら勝手だなと反省しつつ、でも言わざるを得ず。

お稽古を見学したり、庭で持参した仮面ライダーベルトで変身しながら銃でひとり戦う次男。

一応楽しそうに遊んでいたので一安心。

お稽古が終わってから、近くの公園で思い切り遊びました。

ブランコに乗りながら「はじめは3か所注意されてたけど、最後の方は上手になってたよ。」と、次男からお褒めの言葉をもらいました。




手まり学園でのお祝いの会

昨日は自治会の会議に出席した後、児童養護施設『手まり学園』の『卒業・進学を祝う会』に、国際ソロプチミスト厚木の会員として出席しました。

手まり学園2



お祝いの席で隣に座った小学生のNちゃんは、素直で伸び伸びした愛らしい女の子。

帰り際には、自転車に乗りながら笑顔で見送ってくれました。

次は、5月に開く家庭料理教室で学園の子どもたちに会えます。

手まり学園




週末のグランドゴルフとシーザーサラダ

逗子市議会議員選挙の応援に行った日の午前中は、体育振興会主催のグランドゴルフ大会に参加しました。

立ち上げ当時から相談役を務めている戸室ニューシニアクラブのグランドゴルフ部門のメンバーになってから、大会参加の機会が増えました。

スコアはまだまだですが、同じチームの皆さんと和気あいあい楽しくプレーしています。

グランドゴルフ



その日の夜は、無性にシーザーサラダが食べたくなりました。

数日前に座間のラリチェッタさんで食べたシーザーサラダがとっても美味しかったので、その影響かもしれません。

市販のドレッシングは食品添加物が気になります。

そこで、ネットの情報を参考にしながら作ってみました。

マヨネーズ、黒酢、オリーブ油、牛乳、ニンニクのすりおろし、お塩を入れ、最後に粉チーズを入れようとしたけれどきらしていたので、チーズを卸し金ですって入れ、レタスに和えました。

サラダ

子どもたちに大好評で、あっという間になくなりました。




逗子市議会議員選挙

昨日は、逗子市議会議員選挙の投開票日でした。

民主党公認の長島有里さんが当選し、いよいよ彼女の3期目の議員活動が始まります。

子育てをしながら、日々諸問題に真摯に取り組む長島議員の応援に、同じ女性議員として、そして友人として投票日の前日にも駆けつけました。

選挙



商店街では、お一人お一人と握手をしながらご挨拶する候補者の後ろを、彼女の政策や実績をマイクで訴えながら歩きました。

選挙2



仲間の当選は、本当に嬉しいです。長島議員、おめでとう!

選挙3





ところで、厚木から逗子までは電車を3回乗り換えていきます。

高校生の頃によく利用した藤沢駅での乗り換えの時、駅のホームで発見。

昔懐かしい東海道線電車のデザインの売店がありました。

藤沢駅

藤沢駅2

可愛い!




平成26年度に向けて

9時から始まった議会運営委員会、本会議、全員協議会、厚木市立病院特別委員会、広報広聴特別委員会が、先ほど終わりました。

本会議では来年度予算が可決となり、いよいよ平成26年度が動き出します。

全員協議会では、新しい組織体制の報告がありました。

委員会の合間に、朝日新聞社厚木支局の前田記者が控え室へ挨拶にいらっしゃいました。

とても残念なことですが、4月から横須賀支局に移動されます。

内部被曝について深く勉強され、プロメテウスの罠で執筆された前田記者は、市民の活動にも関心が高く、厚木市民測定所に足を運ぶなど積極的に活動される公平な目を持つジャーナリストです。

東京電力原発事故当時、名古屋の支局にいらした前田記者が、2011年5月1日の朝日新聞名古屋版で担当した記事のコピーをアップします。

朝日新聞1


涙の卒園式と笑いの謝恩会

先日、次男の卒園式がありました。

卒園式1



卒園式では、卒園証書授与の時に担任の先生が一人ひとりにメッセージをおくります。

「〇〇君は、なわとびを一生懸命練習して跳べるようになったね。」

「〇〇ちゃんは、いつも動物のお世話をしていたね。」

先生方が、子どもたちをよく見てくださっていることが分かる愛情のこもったメッセージばかりでした。

一緒に行った長女も、涙が止まらない様子でした。

卒園式2



謝恩会では、保護者が大活躍します。

お父さんの会は、手品を披露していました。

蝶ネクタイと帽子、カツラをつけたお父さんたちが登場し、その姿だけで子どもたちは大笑い。

主人も、若いお父さんと一緒に参加しました。

もちろん私も、若いお母さんたちと一緒に頑張りました。

1年間の行事を振り返り、歌、踊り、ミニコントで再現します。

卒園式3



みんなノリノリです。

卒園式4

画像アップには、本人の許可をいただいています。(念のため)



そして、ソチオリンピックに出場したスケートの坂下里士選手がスペシャルゲストとして登場。

卒園児です。

子どもたちの門出の日に、花を添えてくれました。

子どもたちにとって忘れられない思い出となったと思います。

「可愛い」と叫んだお母さんがいるほど興奮していた私たち大人にとっても、嬉しいサプライズでした。

卒園式5

(こちらの画像アップも、本人の許可をいただいています。)





ジャージ⇒スーツ⇒ジャージ⇒スーツ⇒エプロン⇒スーツ

週末は、主人と次男と一緒にファミリーグランドゴルフ大会に参加しました。

グランドゴルフ



とてもいいお天気で、遠くに大山を臨みながらの開会式が終わると、急いでジャージからスーツに着替えて厚木市北消防署依知分署落成式に出席しました。

消防1



式典のあとは、施設内覧。

本物の防火服を目の前にして、緊張しました。

消防2



ここは、事務室です。

消防6



2階には食堂と宿直室があります。食堂には、カレーのにおいが漂っていました。

消防3



女性隊員もいるので、宿直室は女性用の部屋もありました。男性は共同浴場ですが、女性の浴室は宿直室に併設しています。

消防4



屋根には太陽光パネルが付いていました。

消防5



いざという時、市民の命と財産を守る消防の新庁舎建設は、安全安心なまちづくりへの大きな前進です。





さて、施設内覧の後はまたスーツからジャージに着替え、ファミリーグランドゴルフ大会に戻りました。

まわりの指導員に教えていただき、次男が上手にプレーしていました。

グランドゴルフ1



私もさっそくプレー開始。

スコアは、26でした。

グランドゴルフ2



閉会式と表彰式。我が家は残念ながら入賞できませんでした。

グランドゴルフ3

グランドゴルフ4





午後は、地域の隣の丁目の総会に、来賓として出席しました。

活発な意見が交わされました。




急いで帰宅し夕食の準備をしてから、厚木商業高校ソフトボール部の壮行会に出席しました。

厚木商業

今回で32回目の全国大会に、神奈川県を代表して出場するのが19回目という名門校です。

生徒たちは、いつも気持ちのいい挨拶で迎えてくれます。

懇親会で会話した生徒さんの悩みは、背が小さいことだそうです。

しかし、その分努力をする、その努力が自分の自信になり武器になると思うから頑張りたいと話してくれました

素敵な生徒さんたちに会うのが楽しみで、壮行会や祝賀会には欠かさず出席しています。



逗子と総会とホワイトデー

現在、逗子市議会議員選挙の真っ最中です。

民主党からは、長島有里さんが3期目に挑戦中。

2人の子どもを育てながら市民の声を丁寧に伺い、議会で取り組むパワフルママです。

が、見た目はきゃしゃで可愛い女性。

そのパワーは、きっと逗子の子どもたちへの熱い思いからくるのでしょうね。

選挙が始まる前日、民主党神奈川女性議員『かな女』で激励に行きました。

逗子

頑張れ!長島有里議員。



厚木に戻った後は、地域の自治会の総会に出席しました。

今年度、我が家は組長になりました。

組長会議にも出席して、自治会活動にも積極的に参加していきます。



それにしても逗子は遠かった。

乗り換えること片道3回。

ちょっとくたびれモードで帰宅すると、長男がホワイトデーのプレゼントに、ケーキを作ってくれていました。

ケーキ


美味しかったです。

疲れが一気に吹き飛びました。

その様子を見ていた次男は、休み明けに幼稚園から帰って「ママ、プレゼント」と薔薇の花の折り紙をくれました。

折り紙

「ありがとう。作ってくれたの?」
「Rちゃんが作ったの。」
「Rちゃんがプレゼントしてくれたのをママがもらったら、Rちゃんが悲しむよ。」
「違うよ。ホワイトデーにママにプレゼントするために、Rちゃんに頼んで作ってもらったんだよ。オレ作れないからさ。」

長男と二男とRちゃんの気持ちがとっても嬉しいプレゼントでした。


母の愛と読者への愛

最近、本を2冊郵送で頂きました。

1冊めは、土家由岐雄さんの童謡集『母の日』。

母の日


一気に読みました。

どれも素敵でしたが、一番心に残った詩は、『むぎぶえ』です。

きょうは「母の日」
かあさんに
おれいになにを
あげようか
おにわにさいた
卯の花の
下にしゃがんで
かんがえる。
きのう学校の
工作で
つくった青い
竹のはし
かあさん つかって
くださいと
おひるのはたけへ
もって行く。
むぎを刈り刈り
かあさんが
おれいにくれた
むぎぶえを
吹けばピロピロ
ピイと鳴る
鳴らしてかえる
たんぼ道

何度も何度も読み返しました。心の豊かな時代を映す大好きな詞です。



もう1冊は、『プロメテウスの罠6』です。

プロメテウス

朝日新聞特別報道部でこの欄を担当していた前田記者は、現在厚木支局にいらっしゃいます。

今回は、座談会の司会者として参加していらっしゃいます。

原発事故当時、名古屋支局にいらした前田記者は、地方版で被曝の危険性を記事にし注意を呼び掛けていました。

その後、特別報道部に配属となってからは、何度も福島に入り、そこに住む方々の置かれた真実を執筆してきました。

本物のジャーナリストです。

プロメテウス2


素晴らしい卒業式

明日は、厚木市内の小学校23校中22校の卒業式です。

地元の小学校から招待状をいただいていますが、議会本会議がありますので出席できません。

実は、長男の小学校卒業式、長女の中学校卒業式も議会と重なり出席できませんでした。

議会優先ですので仕方ありませんが、やっぱり寂しいです。

今年は、小学校は出席できませんが、中学校の卒業式には出席できました。

卒業式

入学式の時には、制服を着ているというより着られているという表現がピッタリだった生徒たちが、立派に成長して卒業証書を受けとる姿には、この3年間の重みを感じました。

校長先生の挨拶からは、生徒たちを我が子同様に思い、指導し励ましてくださっていた様子や学校生活が目に浮かび、思わず涙がこみあげました。

「他人と過去を変えることはできませんが、自分と未来は変えられます。これからの人生は、ともすると辛いことの方が多いかもしれません。でも、君たちなら乗り越えられます」とエールを送っていらっしゃいました。

生徒からの答辞は、仲間への感謝、先生方への感謝、親への感謝の言葉が溢れ、嗚咽しながら読み上げる生徒もいました。

素晴らしい式でした。


愛され続ける劇団

小鮎公民館まつりの次の週に高齢者のお楽しみ会があり、『劇団こあゆ』が『遠山の金さん』を上演しました。

私も芸者役で参加しました。

同じ芸者役の二人は15歳、中学生です。

劇団こあゆ3



地元の中学生が大勢参加したことで、出演者の平均年齢が一気に下がり、活気がありました。

劇団こあゆ



遠山の金さん役、勘定奉行役、町娘役の皆さんとも本番前に記念撮影。

劇団こあゆ1



着物の着付けやヘアメイクも、すべてボランティアでしていただいています。

みんなのヘアメイクをしてくださったひろみ先生に真中に入って頂き、記念撮影しました。

劇団こあゆ2



楽しい劇団活動も今回限り・・・と思っていたら、高齢者施設のお祭りにもリクエストいただき、もう一回移動上演することが決まりました。

長年地元で愛され続けた劇団は、そう簡単に幕引きできないようです。


決して忘れてはいけない現実

先週土曜日『さよなら原発パレードinあつぎ』に参加しました。

スタート前、原発事故で放射能汚染地となったため立ち入り禁止になっている地域に、線量計をもって視察に参加したナースが、なかなか報道されない現状をマイクで報告してくれました。

子どもたちのおかれた状況を聞き、涙を流す方もいらっしゃいました。

いよいよスタートです。

パレード1


厚木中央公園から中町花の公園まで、警察に誘導して頂きながら車道を歩きました。

パレード2


途中参加した方の中には、ベビーカーを押したママの姿もありました。

「原発いらない」

「子どもを守れ」

「福島返せ」

「再稼働反対」

心ひとつに、声を合わせ、楽しく、和やかに、そして真剣に訴えました。

パレード3


想像力と絵本の読み聞かせ

先日、次男の幼稚園で参加者募集をしていた講演会『乳幼児期のコミュニケーション発達~ことば・想像力が生まれる歩み』(講師:湘北短期大学准教授 岡本依子氏)に行ってまいりました。

講師の先生が特に強調されたのは、生きる上で想像力が如何に大切かということです。

人が新しい世界に飛び込むときに必要なものは、想像力だそうです。

苦境にたった時に救ってくれるのも、想像力だそうです。

成績優秀でコミュニケーション能力も高い子どもを調べると、決して知能指数が高いわけではないが想像力が豊かであるという共通点があるそうです。

大変有意義な講演会でした。



その次の日は、小学校での絵本のボランティアに行きました。

高校1年生の長男が小学校1年生の時に始めた活動ですので、丸10年続いています。

この日入ったクラスは3年生。

中学年なので少し難しい本にしようか迷いましたが、前回2年生のクラスで読んだ時に、子どもたちが絵本の世界に引き込まれてワクワクしながら聞いている様子が伝わり、先生まで目を輝かせながら乗り出して聞いてくださった『100かいだてのいえ』と、もう一冊は『へんしんレストラン』にしました。

絵本

次のページに移るまで、ワクワクしながら想像を膨らませる子どもたちの表情を見て、この2冊にして良かったと思いました。



いろいろなクラスがありますので、毎回反応が違います。

中には、ちょっと集中力のないクラスもあります。

そういう時は、いつもより意識してゆっくり思いを込めて読み進めると、お喋りしてた子がだんだんお話の世界に引き込まれ、ずっと顔を伏せていた子が頭を上げて聞き入ってくれます。

子どもたちは、みんな絵本が大好き。

そこを引き出すお手伝いができる今の活動に、やり甲斐と喜びをもらっています。




東日本大震災から3年たった今日の環境教育常任委員会

今日は、環境教育常任委員会がありました。

主な審査内容は、来年度予算案です。

委員長をつとめていますので基本的には質疑はできませんが、副委員長に委員長の職務を一旦代行してもらって質問することはできます。

委員のメンバーは7人中5人が会派代表者というベテラン揃いですので、用意していた質問は殆ど出尽くしますが、給食の安全性についての質問はでませんでしたので、委員として発言しました。

「現在、アレルギーをもつ児童生徒には除去食や自宅で用意するお弁当で対応しているが、今後代替食での対応も研究していくとの説明があった。

学校給食法第2条(学校給食の目標)
3.学校生活を豊かにし、明るい社交性及び協同の精神を養うこと。


この法律の目標を鑑みても、良い取り組みだと思う。

しかし、給食を食べない児童生徒の中には、放射能検査で検出された食材も使用している本市の給食では、安全性の面で食べさせられないとの事例があることにも重きをおかなければならない。

昨年末に発売され、現在2万部を売り上げている『食べる?』という書物には、厚木市が名指しで良くない例として紹介されている。

学校給食法の学校給食の目標を達成するためにも、今後取り組むことを要望する。」

このような内容の要望をしました。



午後2時46分には委員会審査を一時中断し、全員で東日本大震災で犠牲となられた方々へ哀悼の意を表し1分間の黙祷を捧げさせていただきました。



東日本大震災から3年。

私たちの生活の場に放射性物質が降り注いでから3年。

何事もなかったように平然と電気を使い、汚染地区での農業を進め、100ベクレル/kgまでの食材が流通し、人が往来している日本。

「あの時気を付けていれば」と後悔の涙を流すことだけは、どうしても避けたい。

命と健康があっての復興でなければならない。

放射能汚染地域で農作物を作ることが復興ではない。

放射能汚染された食材を食べることが応援ではない。

キャッチコピーに騙されてはいけない。

騙されたと気づいた時には遅いんです。

故郷を奪ったのは、風評被害ではありません。放射性物質です。

原発を作った、作ることを止められなかった、作ることを止めようとしなかった私たちすべての大人の責任です。

責任をとって、子どもを、子孫を、未来を守っていかなければなりません。


一般質問<公園の夜間の騒音>

名切文梨
文部科学省が毎年行っている「体力・運動能力調査」によりますと、身長、体重など子どもの体格は30年前を上回っていますが、体力と運動能力は同時期から低下傾向が続いています。

その要因のひとつに、子どもの外遊びの機会が少なくなったことも影響すると考えられていることから、安全な外遊びの場所を提供する公園は、成長期の子どもたちにとって重要な役割を果たします。

国土交通省でも、公園の役割を
・良好な都市環境の提供
・都市の安全性を向上させ、地震などの災害から市民を守る
・市民の活動の場、憩いの場を形成
・豊かな地域づくり、地域の活性化に不可欠
としています。

市民生活にとって欠かせない公園ですが、利用者は近隣にお住まいの方々への配慮が必要なことも事実です。

特に夜間の騒音は深刻で、そのことが原因で引っ越しをされた方が市内にもいらっしゃいます。

そこで、本市の公園の使用状況について現状と課題をお伺いします。



小林市長
都市公園施設等につきましては、適正な管理に努めております。

引き続き、周辺の住環境への配慮はもとより、清潔で安心して利用していただけるよう管理運営を行ってまいります。



名切文梨
公園等の騒音について、市に寄せられる件数と内容をお伺いします。



担当部長
平成23年度は4件、平成24年度は2件、平成25年度は5件(2月28日現在まで)。

内容は、夜間における少年たちのたむろや、花火の音、サッカーやスケートボードの練習などによる騒音が主なものです。



名切文梨
市民の憩いの場ですので多少の声や音はやむを得えないと思いますが、やはり夜間となると迷惑行為となります。

市としては具体的にどのように対応していらっしゃるのかお伺いします。



担当部長
注意看板の設置や直接注意するなどしております。

少年のたむろなど悪質なものは、夜間の防犯パトロールの強化を関係部署に依頼し、警察と協力して対応するようにしております。



名切文梨
厚木市都市公園条例では、第4条で他人の迷惑となるような行為を禁止事項として定めています。

夜間の使用は迷惑行為であり、最終的にはひとり一人のモラルに訴えるしかないのかと考えます。

今後、更なる周知が必要と思いますがいかがでしょうか。



担当部長
公園利用者や周辺にお住まいの方のためにも、公園を利用するルールやマナーを守って頂く必要性があります。

今後、夏休み前頃発行する広報あつぎ等で広く周知してまいります。



名切文梨
よろしくお願い致します。

日常的な夜間の騒音に悩まされている住民はいらっしゃいます。

防音サッシを取り付けても、夜間のボール遊びの振動は防げないと伺いました。

お子さんのいる家にとっては更に深刻です。

早寝早起き朝ごはんを推奨する本市で、たび重なる夜間の騒音のため、子どもが眠れないということが実際に起きています。

広報あつぎの掲載等、今後更なる周知をして頂けるということですので、どうぞよろしくお願いいたします。

一般質問

一般質問<雪対策>

厚木市議会2月定例会一般質問で取り上げた雪対策についてのやり取りをご報告します。

今回は、私の前に登壇した議員のうち、5人がこの問題について質問しました。

市は、今回の対応は十分でなかったことを認めたうえで、今後マニュアル作りなど対応策を見直していくことを明確に打ち出していましたので、改めて深く追求せず、他の議員が取り上げていなかった厚木市地域防災計画の具体的な見直しを提言する等しました。


名切文梨
先月2週続けて降った大雪は、雪慣れしていない私たちがどれほど雪に弱いかつくづく実感させられました。

まず、交通機関が大きく乱れました。

積雪でバスが通行できず、途中で降りた乗客は、何時間もかけて歩いて帰ったと聞き及んでおります。

また、ガレージの積雪強度が豪雪地帯と異なるため、屋根が大きくゆがみ、また倒壊し、車を出せない状況を市内で多数見かけました。

雪が小ぶりになったあとは、雪かきの道具や長靴、そして食料品が店頭で品薄となり、日常生活に支障をきたしたとの話も伺っています。

本市では、100人体制で庁舎に待機し、その後も含めいた対応には300人以上の職員が当たられたと伺っていますが、28年ぶりといわれる降雪量は、まさに想定外のことだったのではないでしょうか。

そこで、今回の大雪を経験し新たに発生した課題と、今後想定し得る問題点がありましたらお示しください。

また、その対応策についてもお伺いします。



小林市長
先月の降雪につきましては、転倒する方や交通渋滞などが発生し、市民生活に大きな影響が生じました。

今回の経験を踏まえ、きめ細かな情報提供の必要性について再認識したところでございます。

また、地域の皆様方の協働により、生活道路などを除雪していただいたことに感謝しております。

今後につきましては、市民協働の重要性を更に周知していくことが必要であると考えております。



名切文梨
今回の大雪は想定外だったことは理解していますが、その一方で、天気予報で事前に情報知り備えることは可能だったと思います。

今回の対応で、事前に予測できない震災等が起こった際の本市への不安の声を多く聞きましたので、そのことを踏まえてお伺いしたいと思います。

まず、今回のような大雪では、不要不急の外出を控えることが転倒等のけがを防ぐためにも基本です。

しかし、不要不急でない外出というのも当然あります。

受験シーズンですので、雪が降っていても受験会場に向かった受験生は多数いましたし、特に2週目の雪の日は公立高校の受験日でした。

様々な事情で外出し、帰宅できない市民のための避難場所は確保していたのかどうかお伺いします。



担当部長
今回の大雪では、神奈川中央交通のバスが運休する状況でしたが、鉄道関係は、長時間にわたる運休はありませんでした。

本厚木駅や愛甲石田駅で帰宅困難者が発生したとの情報は確認しなかったため、開設はしませんでした。

なお、大雪による帰宅避難者が発生した際には、一時滞在施設の開設など必要な措置を講じてまいります。



名切文梨
除雪についてお伺いします。

市内の公道には、市道の他に県道や国道がありますが、除雪についての取り決め等ありますか。



担当部長
地方財政法の関係で、市費により国道、県道の除雪はできないことになっています。

しかし、豪雪地帯では効率的な除雪を実施するため、除雪業務の相互委託に関する協定を結び、互いに除雪をしております。

このような事例を参考に、今後県等と協議してまいります。



名切文梨
ところで、今回の除雪費用はいくらかかりましたか。



担当部長
約1500万円です。



名切文梨
今後、特別交付税の申請はしますか。



担当部長
現在、一部しています。

今後、残りの分もする予定です。



名切文梨
本市には、厚木市地域防災計画があります。

その中に雪害対策も盛り込まれていますが、この項目の冒頭には「昭和61年の雪害では、鉄塔2基が倒壊し、市内に大規模な停電が発生しました。また、道路も通行止め区間が各所で発生し、市民生活に大きな影響を与えました。 市は、雪害に対する対策に努めます。」とありますので、28年前の大雪の時の教訓を生かして作られたものだということが分かります。

第4項に除雪体制の整備とありますが、内容をみますと「高齢者世帯では、豪雪時の除雪作業がうまく進まないおそれがあります。市は、こうした世帯に対する除雪援助体制の整備を検討します。」と、高齢者世帯の問題は把握しているが、具体策を定めてないことがわかります。

このあたりもきちんと見直していただくことを要望させていただきます。



今回、市民の方々から特に困ったと伺っているのは、情報が不十分だったということです。

厚木市地域防災計画のでは収集した情報を県へ報告することについては具体に細かく取り決めています。

しかし、市民への発信について、重要性については具体性はありますが、手法については適切に提供しますとの文言のみで具体性がありません。

この点も見直す必要があると考えますがいかがでしょうか。

(第8節 災害広報の実施
市は、被災者のニーズを十分把握し、気象、被害の状況、二次災害の危険性に関する情報、安否情報、ライフラインや交通施設等公共施設等の復旧状況、医療機関などの生活関連情報、それぞれの機関が講じている施策に関する情報、交通規制等被災者等に役立つ正確かつきめ細やかな情報を適切に提供します。なお、その際、高齢者、障がい者、外国人等に配慮した伝達を行います。)



担当部長
今後、地域防災計画の見直しの中で、雪害対策の情報提供についても具体的に掲載してまいります。



名切文梨
市民が知りたいことは、生活に密着したことです。

例えば、バスは通っているのか、除雪はどの程度すすんでいるのか、雪かきのスコップは品薄でどこに行っても売っていなく途方に暮れたとの話も伺いました。

ある市では、ツイッタ―を駆使して細かな情報を集め、発信をしたと報道で取り上げていました。

また、松戸市では防災無線の放送内容がよく聞こえなかった時に同じ内容を無料の専用電話で確認できるサービスを3月3日おとといから始めました。

緊急時は、あらゆる手段で市民からの情報収集と発信をすることも、今後取り組むべきと考えますが市のお考えをおきかせください。



担当部長
今後、テレホンサービスの導入など、きめ細かな情報を市民に提供できるよう検討してまいります。



名切文梨
厚木市内にはFMラジオ局がまだありません。

旬な情報、身近な情報を素早く伝えるのがコミュニティーラジオですが、FM用の電波の空きがなく、新たに立ち上げることは不可能だと伺いました。

しかし、今後電波の枠の解放が行われる方針が示されているようでございます。

ラジオは、電池さえあれば、どこでも聞くことができます。

FMラジオに対する市のお考えをお伺いします。



担当部長
地域の特色を生かしたきめ細やかな情報をリアルタイムで発信できるメディアだと認識しております。

今後整備する検討をしている周波数の空きは、すでに運用しているFM局の拡大に割り当てる方向だと総務省に聞きました。

新たに立ち上げる事業者への割り当ては難しいそうです。



名切文梨
難しいながらも可能性がゼロではない中で、今後立ち上げたいとの声があった時は、市としての協力を検討頂けるお伺いします。



担当部長
開局する段階になりましたら、市としては、必要な市政情報や災害情報を伝達するひとつのメディアとして活用できるのではないかと考えています。



名切文梨
大雪対策の見直しについては、部長から前向きな答弁を頂きましたので、今後に期待をしたいと思います。

雪

幼稚園児の疑問

今日も、8人の議員が登壇し質問しました。

いろんな意見があり、勉強になります。

お時間のある方は、是非傍聴されてみてください。

意外な発見があるかもしれません。

私は、いよいよ明日1時に登壇し質問します。

内容は、
(1)危機管理について
  ア.雪対策について
   (ア)今年2月の大雪で新たに発生した課題と想定し得る問題点は。
   (イ)対応策は。
(2)まちづくりについて
  ア.公園等の騒音について
   (ア)現状と課題は。
(3)子ども施策について
  ア.未熟児訪問指導について
   (ア)現状と課題は。
(4)健康施策について
  ア.食事指導について
   (ア)栄養士の人数をふやす必要性について市の考えは。

以上です。

本会議場は、厚木市役所本庁舎5階です。

どなたでも傍聴できますので、是非いらしてください。




さて、昨日から幼稚園の給食を食べている次男。

「美味しかった」と嬉しそうに報告してくれました。

小学校に行ってもみんなと一緒に給食が食べたいという次男。

「幼稚園のように、放射能入れないでくださいって頼んで」と言われました。

「頼んでるんだけどね。」

「だめなの?」

「うん。」

「なんで?」

「国が(100ベクレルまで)大丈夫っていうからだって」

「は?」

そうよね。

幼稚園児だって「は?」って思うよね。




一般質問と 遠山の金さんと 春のつどい

厚木市議会本会議一般質問が始まりました。

23人の議員が、3日間にわたり登壇し質問します。

今日は、9時からの議会運営委員会の後から始まり、6時まで8人が質問しました。



ところで、昨日は小鮎公民館まつりがありました。

公民館まつりで披露するために結成した『劇団こあゆ』は、20周年となる今年で解散となります。

まだ続けて欲しいとの声もありましたが、一番良いときに引こうということで解散が決まりました。

昨日の公演が公民館まつりでのラストとなりました。(高齢者向け披露が来週あるので、正確には劇団としての公演は来週がラストとなります。)

最後を飾る演目は、遠山の金さん。

私は、芸者さくらの役をしました。

相手役は、悪~い勘定奉行です。

女性ですが、男役を迫力ある演技で見事に演じきっていました。

遠山の金さん

遠山の金さん2



今回は、中学生も多数ゲスト出演しました。

近くにいた可愛い役人役の中学生2人と、本番前に記念撮影。(ブログアップの許可はもらっています。)

遠山の金さん3



勘定奉行役とふたりの町娘役。

遠山の金さん1



公民館まつり最後の舞台は、大きな拍手をいただきながら幕を閉じました。






その後急いで向かったのは、レンブラントホテル厚木。

後藤祐一衆議院議員の春のつどいがありました。

時間がなかったので、メークも結った髪も衣装もそのままで駆けつけました。



後藤代議士の挨拶は、言葉に力強さがあります。

代議士1

代議士2



ごとう後援会の方々と。

代議士5

代議士3



リクエストに応えて、ちょっと芸者風に。

代議士4



雨が降っていましたが、多くの方にお越しいただき盛会でした。




神奈川県立相模大野高校卒業式と継志式

長女が3年間通った神奈川県立相模大野高校に、5年前中高一貫校の相模原中等教育学校ができました。

ですので、長女の学年が最後の入学生となり、次の年は高校の新入はなく、中等3年生が4年生となりました。

今日は、相模大野高校最後の卒業式でしたので、来賓席は歴代の校長先生や縁ある先生方でいっぱいでした。

卒業式1



式場の窓には、3年間の思い出を描いたステンドグラス14枚が貼られていました。卒業生の力作です。

卒業式5

卒業式6



卒業式の後には継志式(閉校式)が厳かに行われ、校旗降納ではすすり泣く声が広がりました。

卒業式2

卒業式3

卒業式4



卒業式での卒業生代表の言葉は「僕たちの学年は、大野高最後と言われ続けました。始めはこの言葉が嫌でした。入学したばかりなのに最後と言われてもピンときませんでした。」から始まりました。

そして、高校生活3年間で、もともと学校行事に特別熱心だったわけではない彼が、日を追うごとに積極的に関わるようになった気持ちの変化や、何事にも挑戦しようと思う力が養われる環境で過ごせた感謝の気持ちが素直に述べられました。

「生徒会長でもない、行事の長でもない自分が卒業生代表の挨拶に選ばれたのは、普通の生徒だからこそ伝えられることがあるのではないかと思う」と言っていましたが、その言葉通り、すべての生徒に共通する思いが詰まった素晴らしい挨拶でした。

最後に「今は、大野生最後という言葉が好きになり、誇りに思っています。」と締めくくった言葉からは、ゆるぎない自信と3年間の努力と充実感に満ち溢れたあつい思いが伝わりました。

相模大野高校で学べた娘は本当に幸せだと、親として感謝の気持ちでいっぱいになりました。

素晴らしい生徒たちが築いてきた伝統が、きっと相模原中等教育学校に受け継がれるだろうと思いながら、帰ってまいりました。




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2014-03

プロフィール

 

名切 文梨

Author:名切 文梨
(なきり ふみな)
1967年1月12日生まれ。
北鎌倉女子学園高校卒業。
兵庫女子短期大学食物栄養学科卒業。
ソニーPCL、日本経済新聞社を経て、フリーのアナウンサーに。
2007年厚木市議会議員選挙に民主党公認候補として出馬し、2658票をいただいて初当選。
現在3期目です。

 

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