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2月定例会一般質問

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先日、2月定例会で登壇し、一般質問を行いました。

名切文梨でございます。議長のお許しを頂きましたので、質問をさせて頂きます。今回は20番めということで、ほかの議員と重なるところもあるかと思いますが、通告に従いまして順次質問させて頂きます。
昨年7月13日、あつぎセーフティーステーション番屋が設置されました。設置後初の議会で、市長は年内の目標を、「繁華街から怖い、危ない、汚いのマイナスイメージを排除し、更なる体感治安の向上を図り、子どもから高齢者までだれもが安心して安全に親しむことができる『元気なまちあつぎ』を目指してまいります」と、答弁されています。設置されてから半年以上経ちましたが、この間どのような効果がありましたかお伺いします。また、今後の課題についても、あわせてお伺いします。
次に、戸室5丁目市営住宅用地についてお伺いします。昨年9月議会で質問させて頂いた際、市長より早期着工に向けて鋭意努力したいとのご答弁を頂きました。さっそく今年度の予算に設計費を計上して頂きまして、ありがとうございます。駅に出やすく、小学校中学校にも通いやすくて、お買い物にも便利な場所ですので、市民の方々に喜ばれることと思います。戸室は、平成17年度防犯モデル地区に選ばれました。空き巣や車上荒らしなど犯罪の被害に遭うことが多いということで選ばれたそうです。そして、翌平成18年度も選ばれました。理由は、地域の方々が防犯活動に励まれた結果、犯罪が激減したからだそうです。また、先日私の市政報告会を行ったところ、参加下さった地域の方より、「学校の先生が事務作業に時間をとられて忙しいときいたので、我々にできることはないか」とのお声を頂きました。地域を守ろう、地域の子どもたちをみんなで育てようという意識の高いところです。是非、地域の声を取り入れて設計を進めて頂きたいと思いますが、現在の進捗状況と、住宅街に建つということでありますので、課題などありましたらお聞かせ下さい。
次に、厚木市では平成13年3月3日より、住民登録を電子化致しました。その事により、平成18年3月3日より、電子化される前の住民票の移動経歴が、戸籍の附票に記載されなくなりました。電子化前に印鑑証明書付きで契約し、住所を転々とした場合、当時の住所と現在の住所の間が抜け落ちているため、本人確認が困難になるようなこともありえます。先日、厚木市役所の窓口で実際あった話ですが、車を売りたいので車検証に記載されている住所、その住所は現住所と違うので、本人確認するため戸籍の附票の交付申請をしました。平成13年以降の住所しか記載されていませんでした。車を買った時の住所は平成13年前のものでしたので、本人確認ができません。平成13年前の記録は廃棄してしまったと言われたそうです。本当に廃棄されたのでしょうか。本来、市長は、市民の生命と財産を守る使命にあります。平成13年以前の戸籍の附票が交付されない場合、国民年金の過去の居住証明はどうされますでしょうか。土地建物等の本人確認はどうされますでしょうか。車の所有者の確認はどうされますでしょうか。お考えをお聞かせください。
続きまして、本市のひとり暮らしの高齢者への福祉サービスは、愛の訪問や家具転倒防止対策事業、軽度生活援助など、きめ細かく、市民の皆様から喜ばれ、高く評価するところであります。そのサービスのひとつに、緊急通報システムがあります。このサービスを受けるには、3つの条件が定められています。
1 厚木市ひとり暮らし老人登録台帳に記載されている電話を有する65歳以上の者で、身体上、慢性疾患等のため、常時注意を要する状態にある者。
2 厚木市内に居住する双方とも65歳以上の高齢者世帯で、市内に一親等以内の親族がいない者で、一方が身体上慢性疾患等のため、常時注意を要する状態にある者。
3 前号に準ずる者と市長が特に認める者。
ひとり暮らしの高齢者でも、身体上慢性疾患がなければ設置してもらえません。核家族化、高齢化が進むなか、孤独死という痛ましいニュースが後を絶たない現状があります。今、慢性疾患がなくても、いつ何が起こるか分からない不安を持った高齢者が多くいらっしゃいます。慢性疾患がなければ、年齢を引き上げるなど設置の条件を増やして、不安をお持ちのひとり暮らしの高齢者が、安心して生活できるようにできませんでしょうかお伺い致します。
次に、厚木市立病院についてお伺い致します。私は、昨年5月厚木市立病院で出産を致しました。妊婦健診に行きますと、当初混み合っていた待合席が、月ごとに閑散としていく様子に寂しい思いを致しました。また、健診中、隣の診察室から「ここでお産はできないから紹介状を書くけれども、そこも混んでいると思うから、受け入れてもらえるか分からない」と申し訳なさそうにおっしゃる医師の声を聞いて、どんな不安な思いをされているのだろうと、同じ妊婦として心が痛み、同時に怒りもこみ上げてきたのを覚えております。その思いは、私以上に現場の看護師さんも抱いていらっしゃったのではないでしょうか。だからこそ、産婦人科の灯を絶やしたくないとの声が上がり、助産師外来ができたのだと思います。お産は、助産師さん中心で進みます。医師は、そばで励ましの声を掛けてくれていました。正常分娩の場合、助産師さんだけで進める事ができます。もちろん、お産はいつどんな事が起こるか分かりません。ですので、各地の助産院のように医師のいる病院と提携して、何かあったらすぐ対処してもらえる体制を整えて、リスクの低いお産のみお受けする院内助産院を設置できなかったのでしょうか。本当に、産婦人科を中止するしか選択肢がなかったのでしょうか。また、市立病院の助産師資格を持つ看護師さんは、助産師雇用ではなく看護師雇用です。助産師資格を取るのは大変な事で、お産を取り上げたいという熱い情熱と強い意志をもつ方々です。厚木市立病院には、優秀な助産師資格をもつ看護師さんがたくさんいらっしゃいます。もっと高い位置付けで助産師雇用をしていただき、モチベーションを上げて頂く事もご検討いただきたいと思います。また、公費負担健診が、昨年2回から5回に拡充しましたが、助産院では使えません。助産師会と提携していないからという事でありますが、院内助産院となった場合は使えるのでしょうか。妊婦さんの出産する場所の選択肢を広げるためにも、また出産する市民の公平性を保つためにも、助産院でも使えるようにしていただけませんでしょうか。
以上、質問をまとめます。
(1)市政一般について
 ア 「あつぎセーフティーステーション番屋」について
   (ア)設置後の効果はどうか。また、今後の課題は。
 イ 戸室5丁目市営住宅用地について
   (ア)現在の進捗状況と課題は何か。
 ウ 戸籍の電子化について
   (ア)弊害と問題解決に向けての施策はあるか。
 エ 緊急通報システムについて
   (ア)市民の不安を取り除くため、設置条件を緩和してはどうか。
(2)厚木市立病院について
 ア 産婦人科について
   (ア)診療再開に向けて現在の状況は。
   (イ)助産師資格を持った看護師がほかの病院に移っていることを、どうとらえているか。
   (ウ)院内助産院を開設する考えはあるか。
以上、ご答弁をお願いいたします。
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プロフィール

 

名切 文梨

Author:名切 文梨
(なきり ふみな)
1967年1月12日生まれ。
北鎌倉女子学園高校卒業。
兵庫女子短期大学食物栄養学科卒業。
ソニーPCL、日本経済新聞社を経て、フリーのアナウンサーに。
2007年厚木市議会議員選挙に民主党公認候補として出馬し、2658票をいただいて初当選。
現在3期目です。

 

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