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今度は、千葉産さつまいも<続報3>

昨日、小鮎小学校の給食で出たスィートポテト。

この原材料が、放射能汚染(セシウム137が5.47Bq/㎏)されていることが分かりました。

「分かっていながら子どもに食べさせないで」

中心市街地活性化の先進事例の視察に向かう貸切バスの中で、電話をかけ続けました。(厚木にいれば、現場に乗り込んでいました)

結局、子どもたちに放射能検査でセシウムが検出された事実を伝えて出すということしかできませんでした。

しかし、これは今までの教育委員会では考えられないことです。

ですので、教育委員会にとっては大きな決断をしてくれたことは事実です。

その後どうだったのか、子どもたちの様子を、今日教育委員会に確認しました。

各クラス約3~4人の子どもが食べなかったそうです。

少し食べて、残した子もいたそうです。

全員残さなかったクラスもあったそうです。

校長先生に話しを聞きに学校に出向いた教育委員会の感想は、各家庭の日ごろの取り組みで反応が違うとのことでした。

自分で判断できないと思った子は、「先生はどうしますか?」と尋ねたそうです。

「先生は食べますよ」と答えたそうです。

この話を聞くと、今後先生に放射能に関する授業をしていただくのは、大変心配です。




ところで、もうひとつ悔しい思いをしました。

私が出産1ヶ月後であるにも関わらず、市議会議員に初出馬した理由は、厚木市の学校給食があまりにも酷かったこと。

主菜が、ほぼ毎日レトルト食品、冷凍食品を温めたもの。

保存料や着色料などが、市販品同様ふんだんに使われている給食を、成長期の子どもたちが9年間食べることになります。

PTAとしての声、一般市民としての声はあまりにも小さいと実感しての市議選立候補でした。

当選してからは、「安全安心な手作りの給食を!」と議会で訴え続け、少しずつ変わってきました。

今回のことで、今ではデザートのスィートポテトまで手作りになっていることが分かりました。

当初の目的に近づいた嬉しい嬉しい出来事。

でも、その原材料のサツマイモが放射能汚染されていた。

教育委員会の理解、現場の努力まで台無しとなった原発事故。

せっかく手作りの給食を厚木市の子どもたちに食べてもらえるようになってきたのに。

悔しい。

残すことを希望することになってしまった。

悔しい。悔しい。悔しい。


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プロフィール

 

名切 文梨

Author:名切 文梨
(なきり ふみな)
1967年1月12日生まれ。
北鎌倉女子学園高校卒業。
兵庫女子短期大学食物栄養学科卒業。
ソニーPCL、日本経済新聞社を経て、フリーのアナウンサーに。
2007年厚木市議会議員選挙に民主党公認候補として出馬し、2658票をいただいて初当選。
現在3期目です。

 

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