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給食調理場が完成して、お詫びの気持ちが湧きあがる

先日、給食調理場が完成し今年度より自校式給食が始まった厚木市立厚木小学校での『給食調理場完成を祝う会』に出席し、その後児童と一緒に給食をいただいてきました。

厚木市は、元々自校給食が基本でしたので、子どもたちは単独調理場での出来立ての給食を食べていました。

ところが、センター方式の方が経済的で効率的だとの考えのもと、各小学校の調理場を潰して、市内2ヶ所の給食センターで23校の給食をまとめて作るようになりました。

しかし、平成8年、O157による食中毒が全国で多発し、これを受けて、調理後二時間以内に喫食できるよう国が衛生管理基準を示したことから、一度潰した調理場を再び作りはじめてきました。

単独調理場完成は、厚木小学校で17校めになります。

今回の式典で、給食が美味しくなったと児童が喜びの声を伝えていましたが、経費削減のためにその美味しい給食を奪ってしまっていたことを詫びる気持ちを、市や教育委員会、議会は持つ必要があるのではないでしょうか。

その気持ちを持ってこそ、何事も経済を優先させるよりも、子どもの心身ともに健全な成長を優先する教育行政となるのではないかと、式典中考えていました。

式典後は、児童が迎えに来てくれて、三年生の教室で給食を頂きました。

元気で無邪気で素直な子どもたちとの楽しいランチタイム。

一緒に食べた子どもたちは、ちょっぴり緊張しながらもいろんなお話をしてくれました。

牛乳に手をつけられずにいることに気が引けて、普段残すことに対してどのような指導を受けているのか子どもたちに聞くと、残しても良いけど一口は食べなければならないのだそうです。

すべて飲み干しました。

そして、子どもたちに心の中で詫び、安全な給食の実現をかたく誓いました。
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プロフィール

 

名切 文梨

Author:名切 文梨
(なきり ふみな)
1967年1月12日生まれ。
北鎌倉女子学園高校卒業。
兵庫女子短期大学食物栄養学科卒業。
ソニーPCL、日本経済新聞社を経て、フリーのアナウンサーに。
2007年厚木市議会議員選挙に民主党公認候補として出馬し、2658票をいただいて初当選。
現在3期目です。

 

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