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東日本大震災から3年たった今日の環境教育常任委員会

今日は、環境教育常任委員会がありました。

主な審査内容は、来年度予算案です。

委員長をつとめていますので基本的には質疑はできませんが、副委員長に委員長の職務を一旦代行してもらって質問することはできます。

委員のメンバーは7人中5人が会派代表者というベテラン揃いですので、用意していた質問は殆ど出尽くしますが、給食の安全性についての質問はでませんでしたので、委員として発言しました。

「現在、アレルギーをもつ児童生徒には除去食や自宅で用意するお弁当で対応しているが、今後代替食での対応も研究していくとの説明があった。

学校給食法第2条(学校給食の目標)
3.学校生活を豊かにし、明るい社交性及び協同の精神を養うこと。


この法律の目標を鑑みても、良い取り組みだと思う。

しかし、給食を食べない児童生徒の中には、放射能検査で検出された食材も使用している本市の給食では、安全性の面で食べさせられないとの事例があることにも重きをおかなければならない。

昨年末に発売され、現在2万部を売り上げている『食べる?』という書物には、厚木市が名指しで良くない例として紹介されている。

学校給食法の学校給食の目標を達成するためにも、今後取り組むことを要望する。」

このような内容の要望をしました。



午後2時46分には委員会審査を一時中断し、全員で東日本大震災で犠牲となられた方々へ哀悼の意を表し1分間の黙祷を捧げさせていただきました。



東日本大震災から3年。

私たちの生活の場に放射性物質が降り注いでから3年。

何事もなかったように平然と電気を使い、汚染地区での農業を進め、100ベクレル/kgまでの食材が流通し、人が往来している日本。

「あの時気を付けていれば」と後悔の涙を流すことだけは、どうしても避けたい。

命と健康があっての復興でなければならない。

放射能汚染地域で農作物を作ることが復興ではない。

放射能汚染された食材を食べることが応援ではない。

キャッチコピーに騙されてはいけない。

騙されたと気づいた時には遅いんです。

故郷を奪ったのは、風評被害ではありません。放射性物質です。

原発を作った、作ることを止められなかった、作ることを止めようとしなかった私たちすべての大人の責任です。

責任をとって、子どもを、子孫を、未来を守っていかなければなりません。


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プロフィール

 

名切 文梨

Author:名切 文梨
(なきり ふみな)
1967年1月12日生まれ。
北鎌倉女子学園高校卒業。
兵庫女子短期大学食物栄養学科卒業。
ソニーPCL、日本経済新聞社を経て、フリーのアナウンサーに。
2007年厚木市議会議員選挙に民主党公認候補として出馬し、2658票をいただいて初当選。
現在3期目です。

 

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