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虐待・ネグレクト防止に欠かせないものは、感性

虐待・ネグレクト勉強会

先日、民主党の神奈川県議会議員有志による勉強会が県庁であり、厚木市選出の佐藤知一県議の紹介で行って参りました。

内容は、『子ども虐待・ネグレクト』について。

講師は、認定NPO法人子ども虐待ネグレクト防止ネットワーク理事長の山田不二子医師です。

まず、厚木市で起きた児童遺棄致死事件について、その経過と行政の落ち度についての説明がありました。

開口一番「あの事件は起こるべきして起こったこと。厚木市の取り組みは、あの事件が起こる前から酷かった。酷すぎる。」と。

私たちが市から受けている説明と実態は違う可能性が高いことが分かりました。

その他、様々な事例を示しながら、虐待の実態を説明して頂きました。

特に、神奈川県内で起きた山口あいりちゃん事件の教訓が生かされていなかったことへの指摘が強く印象に残っています。

また、表に出にくい性的虐待への慎重な対応については、深く考えさせられました。

ルールが子どもの命よりも優先される現状を変えない限り、苦しみ傷つけられる子どもを救うことができないことを実感。

様々な家庭があり、虐待事例もそれぞれ。

個別に対応するには、ルールに例外事例があるのは当たり前です。

その辺りは、やはり感性が大切だと思いました。

感性が鈍ければ見逃しが多く、優先順位を誤ってしまいます。

仕組み作り、ルール作り、現場対応、すべてに感性が求められると思います。


翌日、『子ども虐待ネグレクト防止ネットワーク』に入会し、早速過去の虐待事例について調べ直しました。

正直言って辛いです。

何度も悲鳴に近い声を上げながら、胸が痛み、涙が止まりませんでした。

しかし、前日の山田不二子医師の言葉が私を奮い起たせます。

「様々な課題をそのままにしてきた議員たちもネグレクトですよ」と。

知らなかったでは済まされない。

強い気持ちで取り組んでいきます。

もうネグレクトはしません。

守るべき親に命を奪われる子どもたちがいることの現実にしっかり向き合っていきます。



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プロフィール

 

名切 文梨

Author:名切 文梨
(なきり ふみな)
1967年1月12日生まれ。
北鎌倉女子学園高校卒業。
兵庫女子短期大学食物栄養学科卒業。
ソニーPCL、日本経済新聞社を経て、フリーのアナウンサーに。
2007年厚木市議会議員選挙に民主党公認候補として出馬し、2658票をいただいて初当選。
現在3期目です。

 

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