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厚木市長選挙

先日、我が家の次男が言いました。

「オレ、不思議なことと怖いことがある」と。

「どういうこと?」

「不思議なことはね、なんでセシウムが入っている給食をみんな食べるの?」

被曝を避けるために学校給食を食べずお弁当を持参している次男が、入学して10か月間感じていたことを初めて知りました。

「セシウムが入っているわけではないんだよ。入っているか入っていないか分からないんだよ。
そして、検査して入っていると分かっていても、子どもたちに食べさせるの。大人が入っていると分かっている給食を、子どもたちは知らずに食べることになるの。
ママは怖くて、セシウムが入っていなさそうな材料でお弁当を作っているんだよ」

「学校に電話して、セシウムが入ってない給食にしてくださいって言ってよ」

「給食を作っているのは学校じゃなくて、給食センターなの」

「じゃあ、給食センターに電話して入れないでくださいって言って」

「直接いってるよ。何度も何度も。議会でも、何度も何度も言ってるよ」

「なんでやめてくれないの?」

「国が大丈夫って言ってるから大丈夫って言われるの」

「え?」呆れた顔をする小学一年生の次男。




「怖いことって何?」

「お友だちがセシウムを食べて病気にならないか心配で怖いの」

「ママも怖い。今病気にならなくても、子どもや孫やその孫まで影響するかもしれないから怖い。」

顔が曇る次男。

「でもね、いしいさんが市長になったら変わるよ。
セシウムが入らない給食にしてくれるって約束してくれたの。
他の市でも、市長さんがセシウムを入れませんっていう市の給食は、セシウムを入れないように頑張ってるんだよ。
だから、市長選が始まったらママはいしいさんを応援するから忙しくなるけど我慢してね」

「分かった、我慢する」と目を輝かせる次男。

「給食食べたい?」

「ママのお弁当美味しいよ。でも、一度食べてみたい」




給食を一度食べてみたいと言わせる厚木市。

やっぱり変えなくちゃ。

「不思議」と「怖い」を胸に秘めている子どもは次男だけではないはずだから。




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プロフィール

 

名切 文梨

Author:名切 文梨
(なきり ふみな)
1967年1月12日生まれ。
北鎌倉女子学園高校卒業。
兵庫女子短期大学食物栄養学科卒業。
ソニーPCL、日本経済新聞社を経て、フリーのアナウンサーに。
2007年厚木市議会議員選挙に民主党公認候補として出馬し、2658票をいただいて初当選。
現在3期目です。

 

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