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子どもの笑顔と高齢者の笑顔

小学校での読み聞かせボランティアを始めて11年。

途中、次男の出産で休んだ時期はありましたが、乳児期はベビーバスケットに寝かせた次男と一緒に通いました。

昨日は、その次男のクラスで読み聞かせをする担当でした。

読んだ絵本は昔話「ふしぎないしうす」と春らしいお話「チューリップさん」

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可愛い子どもたちの笑顔に朝からパワーをもらいました。






その後、海老名市上今泉の『ふれあいかみいま』に伺いました。

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こちらは、2年前にオープンした高齢者の常設サロンです。

海老名市には、他に『ハッピーサロン銀の椅子』『にこにこサロンさつき』がありますので、市内3か所目の常設サロンになります。

壁のカレンダーには催しの予定がびっしり。詩吟や押し花、体操など様々なジャンルを楽しめます。

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講師はみんな地域の方だそうで、「人材豊富です」と事務局長が誇らしそうにおっしゃってました。




昨日はハーモニカに合わせての合唱を楽しんでいらっしゃいました。

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唱歌を何曲か歌ったところで「こういう歌を歌うなんて何十年ぶりだろう」と、お茶を飲みながら会話が始まります。

「蛍の光は涙が出るね」

「子どもの頃は戦争中で、静岡に疎開してたんだよ」と幼いころの思い出話も伺いました。

毎日平均20人程の方が見えるそうで、この日も室内は満席でした。

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こちらに通われてから、心身ともに健康になられた方や認知症が改善された方がいらっしゃるそうです。

また、いつも来られてる方がいらっしゃらないので、民生委員に連絡して自宅に様子を見に行ってもらうと、一人暮らしの家で倒れていらしたそうです。

今では、地域になくてはならない居場所となっている様子がよくわかりました。




総勢60人弱いらっしゃるボランティアさんは、みな回覧板やクチコミで募った方々だそうです。

月に数回のボランティアさんもいらっしゃれば、ほぼ毎回いらっしゃるボランティアさんも・・・。

無理なく楽しく通っておられるとのことで、ボランティアを始めて変わったことを伺いました。

「友だちが増えた」
「生活に張りが出た」
「人の役に立っていることの喜び」等々。

「知識が増えた」ことも大きな利点だそうです。

こちらでは、認知症の症状や対応についての研修や、傾聴の研修などをボランティアさんが受けていらっしゃるそうです。

もともとは、交通費も自己負担で来てくださっているボランティアさんへの感謝の気持ちで始めた研修会。

より深く知り、適切な対応に繋がっているとのこと。

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(左から3人目が事務局長。手前の座っていらっしゃる男性がこの日の講師です)




年間120万円の経費は、社協を通して市が支出しています。

「月10万円」でも、費用対効果は十分だと思います。

厚木市でも取り組むよう、再度要望します。


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プロフィール

 

名切 文梨

Author:名切 文梨
(なきり ふみな)
1967年1月12日生まれ。
北鎌倉女子学園高校卒業。
兵庫女子短期大学食物栄養学科卒業。
ソニーPCL、日本経済新聞社を経て、フリーのアナウンサーに。
2007年厚木市議会議員選挙に民主党公認候補として出馬し、2658票をいただいて初当選。
現在3期目です。

 

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