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3月11日は議場で黙祷

東日本大震災から4年たった3月11日は、厚木市議会本会議がありました。

発生時刻の2時26分に一般質問を一時中断して、その場で黙祷を捧げました。

その後登壇した際、質問の前に一言申し述べさせていただきました。




東日本大震災から今日で4年、犠牲になられた方々のご冥福を祈り、哀悼の意を表させていただきます。

よく、「復興が進まない」との言葉を耳にしますが、自然災害のみでしたら、一日も早い帰還を願いながら、国民が一丸となって復興への道を進んでいたことと思います。

しかし、東日本大震災には原子力発電所の事故が伴ってしまいました。

原子力事故が起きた際の原則は、放射性物質が降り注いだ場所から国民を逃がし、拡散を防ぐために物を動かさないことです。

しかし、この国のとった政策は、高い基準値を安全とし、風評被害との言葉で自由な発言をしにくい風潮を作り、被曝を重ねる可能性のある行為を応援と美化することでした。

そこに人がいる限り、生活の営みがあり、そのための経済や社会が存在し、移住できない事情のある方は、被曝による健康被害の恐怖におびえながらそのことを口にすることがはばかられる現状であることを知らなければなりません。

いつまでも、「基準値以下は安全」などと無責任なことを言っていては、この状況が変わることなど不可能です。

故郷の土地を奪ったものは、風評被害ではありません。原発から降り注いだ放射性物質です。

今日は、一日も早い『人(ひと)の復興』を祈り、被曝から命と健康を守りたいと大きな声で言える日本を作ろうと、国民が心を合わせ決意する日であってほしいと願うばかりです。



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プロフィール

 

名切 文梨

Author:名切 文梨
(なきり ふみな)
1967年1月12日生まれ。
北鎌倉女子学園高校卒業。
兵庫女子短期大学食物栄養学科卒業。
ソニーPCL、日本経済新聞社を経て、フリーのアナウンサーに。
2007年厚木市議会議員選挙に民主党公認候補として出馬し、2658票をいただいて初当選。
現在3期目です。

 

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