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東北地方太平洋沖地震

一般質問が終わり、議員控室で、ブログの更新や月曜日から始まる委員会の準備をしていると、地震がありました。

大きな揺れが、比較的長く続いたので、すぐドアを開け、廊下で避難している先輩議員や職員さんと一緒に、揺れがおさまるのを待ちました。

揺れがおさまったところで、市庁舎の前の中央公園に避難するようにとの庁内放送が流れたため、災害用ヘルメットをかぶり、避難しました。

しばらく避難していましたが、揺れがおさまったように感じたので、歩いて5分ほどの保育所へ、3歳の息子を迎えに行きました。

途中、地震の被害状況を目の当たりにしました。

スーパーでは、地震で消火装置が作動し、消火剤がスーパーの前の道いっぱいに広がっていました。

厚木バスセンターの上のサンパークには、複数の大きな街路灯がありますが、そのうちの4本が、根元から折れて、倒れていました。

サンパークと総合福祉センターをつなぐ連絡通路を下から見上げると、つなぎ目の留め具が外れて、もし、この後余震があったら、落ちてきそうな状態でした。

保育所では、2歳児以上の園児が、防災ずきんを被り、皆不安そうな顔でおとなしく園庭でしゃがんでいました。

泣いている子は、一人もいません。

普段の避難訓練の成果でしょう。

そして、先生方が、気持ちを落ち着けるように、配慮して下さったのだと思います。

先月、総合福祉センターで、保護者会主催の『冬のつどい』があった時、地震がありました。

その時の地震は、大きなものでなく、すぐおさまりましたが、土曜保育で子どもたちを預かる担当の先生方は、すぐに自分のリュックを背負い、子どもの人数を数えて、避難の体制に入っていました。

その素早さ、手際の良さに、よその子どもを預かっている先生方の責任感・プロ意識を目の当たりにし、感心させられました。

今の目の前の子どもたちの状況から、その時の光景が目に浮かび、先生お一人お一人にお礼を言ってまわりたい気持ちをぐっとこらえ、深く頭を下げました。

副所長に、サンパークの留め具が落ちそうなので、他の保護者に伝えて欲しい旨伝え、子どもと市役所に戻りました。

防災対策課にも、サンパークの留め具が危険な状態との情報をお伝えし、委員会の準備の続きをして、早めに帰宅しました。

テレビで、被災地の映像を見て、目を疑いました。

自然の力の恐ろしさを、思い知らされた気持ちです。

今回の災害で、亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆様に、心からお見舞い申し上げます。

そして、現地で、救助にあたられている皆様に敬意を表させて頂きます。

どうか、これ以上被害が重なりませんよう、祈るばかりです。

また、被災した子どもたちが、心に深い傷を負いませんよう、妊娠していらっしゃるお母様の健康と、お腹の赤ちゃんへの影響も心配でなりません。

いま、私にできることは・・・限られていますが、節電と助け合い・譲り合いの精神のもと行動することしか思いつきません。
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コメント

文梨先生こんばんは。
電力の問題、交通の問題、余震の問題、原発の問題等々・・・
いつまで続くのか見当がつかない厳しい状況なのですね。
ずっとニュースを見ていますが、本当に言葉がでません。
不安と悲しみでいっぱいです。

Re: タイトルなし

平馬様

皆さんご無事で良かったです。
本当に、厳しい状況ですね。
被災地で、避難されていらっしゃる方を支えているのは、人の真心だと、ニュースで知りました。
日本人の底力で、きっときっと乗り越えられますよね。

文梨先生おはようございます。
今日も肌寒いですね。
今年は春が遅いように感じます。
暖かくなれば暖房を切り電気や灯油を消費しなくて済みますし、
給湯器などの使用も押さえられます。
早く暖かくなって欲しいですね。
昨日は私の職場が計画停電に当たり、仕事が出来ず大混乱でした。
大変な問題となっている原子力発電ですが、大量の電力を消費する今の日本の社会や私たちの生活を変えないと、
減らすこと無くすことは出来ないとよくわかります。
「喉元過ぎれば暑さを忘れる」という諺もありますが、
今度ばかりは誰もが忘れることが出来ない危機になっていると思います。

文梨先生こんばんは。
各自治体が続々と被災者の方の受け入れを始めたようですね。
厚木市も七沢の施設に福島県の被災者の方を迎えるとのこと。
先生が所属する民主党は政権与党ということもあって、
地方議員の先生方、地方組織の方々も大きな責任感・使命感を感じてらっしゃると思います。
もちろん他の党も、与党も野党も無くこの国難に取り組んでいると思っています。
今回ばかりはすべての政党・政治家の先生方が一致団結して、
復興と社会の回復を実現して欲しいと思います。

Re: タイトルなし

平馬様
いつも、コメントありがとうございます。
平馬様の言われる通り、便利さに頼ったひとりひとりの生活を見直すことが必要ですよね。
そして、政治に携わる者は、国会議員、地方議員とも、党派を超えて、取り組むことを肝に銘じなくてはならないですね。
しかし、このどちらとも、災害がなくても、日々の中で、心がけるべきこととも思います。
ここ数日、いろいろ考えさせられます。

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プロフィール

 

名切 文梨

Author:名切 文梨
(なきり ふみな)
1967年1月12日生まれ。
北鎌倉女子学園高校卒業。
兵庫女子短期大学食物栄養学科卒業。
ソニーPCL、日本経済新聞社を経て、フリーのアナウンサーに。
2007年厚木市議会議員選挙に民主党公認候補として出馬し、2658票をいただいて初当選。
現在3期目です。

 

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