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東日本大震災の教訓

今期最後の定例会6月議会が、16日に終わりました。

一般質問では、いくつか改善につなげることができました。

まず、災害対策について。

災害時に備えて、2週間分の食糧を備えるようにと言われていますが、避難所生活が長引けば、支援物資に頼らざるを得ません。

食物アレルギーがある方にとっては、深刻な問題です。

アレルゲンを含む食品を食べると、呼吸困難に陥る場合があります。

救急車がすぐに来られない状況では、アレルゲンを含む食品を食べることは、死につながります。

では、食べなければ・・・餓死してしまいます。

厚木市の備蓄品に、アレルギー対応食品があるか伺いました。

理事者の答弁で、アレルギー対応ミルクを備蓄していることが分かりました。

このことは、全国的に見て、珍しいことです。

素晴らしいと思いました。

今後は、アレルギー対応食品の備蓄と、支援物資で到着した時は、スムーズに配布できるよう、体制を整える事を要望しました。

更に、アレルギーについての正しい理解の啓発も必要です。

「ちょっとくらい」ということは、危険だということ、また、食べられないことを、『好き嫌い・我がまま・神経質』ととられ、精神的に追い詰められることのないよう、災害時のアレルギー児対応マニュアルの活用なども、合わせて要望しました。

すべて、前向きなご答弁をいただきました。

非日常の中では、どうしても遠慮をし、声を上げづらいものです。

今後に期待の持てるご答弁でしたので、安心しました。


東日本大震災時の小中学校の下校についても聞きました。

調べて頂いた資料によると、保護者の引き取り訓練を実施している小学校は、23校中13校。

3月11日に、訓練通り、保護者に直接、児童を引き渡した学校は1校でした。

もう1校、訓練をしていなくても、保護者に引き渡した小学校がありました。

あとは、保護者の在宅を確認しないで、一斉に下校させた学校がほとんど。

小学校側の話では、非常時なので、子どもたちを一刻でも早く、親元に帰したいとの思いだったようです。

思いやり?私には、無責任としか思えません。

現場の判断ミスです。

今後、学校の災害時計画を見直すよう要望しました。
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コメント

文梨先生こんにちは

確かに先生の仰る通り、大きな地震後に余震の不安や交通の混乱の中、
大勢の子供たちが街中に出てしまうのは大変危険なことですね。
今回の震災で学校が避難所として活用されたように、
保護者と連絡が取れるまで子供たちを預かる体制になれば良いと思います。
実際、携帯電話が一斉に不通になったように、
親子で連絡がつかない状況下では心配が増幅しますから。

今回の改選では佐藤先生が県政に転向されましたので、新人さんが立候補されるのですね。
名実共に、文梨先生が引っ張っていかないといけないわけですね。
まずは御二人の当選を願っています。

Re: タイトルなし

平馬さま

いつも、コメントありがとうございます。
これからも、子ども・教育政策には子ども目線で取り組んでいきます。
今後とも、よろしくお願いします。

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プロフィール

 

名切 文梨

Author:名切 文梨
(なきり ふみな)
1967年1月12日生まれ。
北鎌倉女子学園高校卒業。
兵庫女子短期大学食物栄養学科卒業。
ソニーPCL、日本経済新聞社を経て、フリーのアナウンサーに。
2007年厚木市議会議員選挙に民主党公認候補として出馬し、2658票をいただいて初当選。
現在3期目です。

 

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