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研修を受けて下さい。

朝、保育園児の息子を自転車に乗せて出かけようとしたら、ぽつぽつ雨が降ってきたので、慌てて車に乗りかえました。

保育所につくころには、小雨だが、ワイパーが必要なくらいに降り始めていて、車にして良かったなと思いつつ到着。

私の目に飛び込んできたのは、小雨がぱらつく中、外で元気に遊ぶ子どもたちの姿。

雨の日は、放射線量が増える、子どもが雨に濡れたらすぐシャワーで落とす事と、新聞や本に載っています。

今でも、原発事故現場から、1時間に放出されている放射性物質は、6000万ベクレル~7000万ベクレル。

議員クラブの勉強会で、神奈川県は、雨の日に放射線量の数値が上がると、講師は言われていましたし、神奈川県のホームページで数値の公表もしています。

目の前の子どもたちに「お部屋に入ろう」と声をかけたいが、ここでは、一保護者。

そんなことは、許されません。

「僕も外で遊ぶ」と言う息子の手を引いて、職員室へ。

「雨が降っているので、うちの子は外に出さないで下さい」

これくらいは、言ってもいいよねと思いながら、お願いしました。

「風邪気味なんですか~?」との返事。

被曝が心配なことと、うちの子だけでなく、他の子の被曝も心配なことを伝えました。

実は、私が言う前にも、他の保護者が、「雨が降ったりやんだりしている中、外遊びをすると、放射能が心配」と伝えていたそうです。

「子どもも出たがってますし、降ったら部屋に入れますから。」で終わりだったそうです。

私も、少しくらいの雨だったらいいと思います。

原発事故で、放射性物質が、格納容器から飛び出る前でしたら・・・。

3月12日から、確実に私たちの住む世界は、変わってしまっています。

目に見えないだけ。

もう11カ月経つから、関心がうすれているのか、もう11カ月経つから大丈夫だと思っているのか、初めから関心がないのか。

チェルノブイリ事故で、子どもに健康被害が出た親は、雨の中、屋外で活動させたことを、涙を流しながら後悔していると、現地で医療活動の経験がある松本市長 菅谷昭氏から、講演会で聞きました。

先進国日本は、いつでも情報を手にいれることができます。

事故から7カ月で石棺が完成し、放射性物質の放出を抑えたチェルノブイリ事故現場近くより、今なお崩壊した建屋から放出し続ける日本の方が、はるかに汚染が進んでいます。

事故から25年経った旧ソ連では、健康な子どもが2%しかいない地域がある事実。

当時の担当大臣は、日本は私たちの経験から学んでほしいと訴えています。

子どもに関わるすべての職員は、やっぱり研修を受けて欲しい。

子どもを預かる保育士は、命を預かっているのだから。

正しい情報を知って欲しい。

正しく判断して欲しい。

子どもに健康被害が出る前に。
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コメント

教育者、そして食に関わる人々すべてが今、どんな世界になっているかを学ばなくてはいけないのです。助けたいのは子どもです。
日本は沈みかけた船に乗っています。
手をつないで子どもたちを救わなくてはどうしようもないのです。
今度の参観で時間をいただいたので、私は真実を伝えてこようと思います。
みんなが手をつなげるように。。。

今度の参観で時間をいただいてはいませんが、私も何か話そうと思います。放射能と向き合ってこそ子供が守れます。見ないふりをして逃げていても、子供たちはどんどん被曝し続けます。お母さんなら、どちらが良いか、言うまでもないと思うのです。

ピーチ姫様

いつもコメントを頂き、ありがとうございます。
今回のブログをアップする前、少し悩みました。
場所が特定されるので、迷惑がかかるかなと。
でも、どこの保育施設、幼稚園、学校でもあることだと思います。
知ってもらいたい、考えてもらいたい、そのきっかけになったらと思いました。
ピーチ姫、参観で、みなさんに真実がきちんと伝わるといいね。
頑張ってね。

鮎kuma様

いつもコメントを頂き、ありがとうございます。
見ないふり、気付かないふり、気にしないふりをして喜ぶのは、東電です。
東電を喜ばすために、大切な子どもたちを数年後泣かすわけにはいきません。
一緒に、真実に向き合っていきましょう。

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プロフィール

 

名切 文梨

Author:名切 文梨
(なきり ふみな)
1967年1月12日生まれ。
北鎌倉女子学園高校卒業。
兵庫女子短期大学食物栄養学科卒業。
ソニーPCL、日本経済新聞社を経て、フリーのアナウンサーに。
2007年厚木市議会議員選挙に民主党公認候補として出馬し、2658票をいただいて初当選。
現在3期目です。

 

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