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2月議会一般質問

昨年9月議会と12月議会で、小学校の修学旅行の行き先について取り上げました。

9月議会では、日光の地表のセシウム蓄積量の資料と観光場所の放射線量の数値を示しながら、放射能汚染状況を訴えました。

同時に、保護者が不安に思っても口に出せない事情も説明し、「是非、よき判断をしていただけることを切望します。」と申し上げました。

12月議会では、その判断結果を質問しました。

市内23校は、春・秋合わせて、すべて日光に行ったとの答弁。

1.各学校で、最新情報をもとに放射線量を確認し、旅行業者・現地の宿泊先を通して安全確認をおこなった。

2.校長会主催で8月末に下見に行き安全確認をおこなった。

3.保護者説明会で保護者に説明し、一応了解を得た。

以上が、教育委員会が把握している各学校の判断材料だそうです。

修学旅行の行き先を決める権限は、各学校長です。

教育委員会は、9月議会で私が要望したことを、理解してくれていました。

ですので、行き先変更の結果については、受け入れる体制だったはず。

しかし、強制力はない。

そして、例年通り、23校の小学生は、例年より高い放射線量の日光市に行きました。

私自身は、日光の汚染状況を議会で発言した後、「日光に住んでいる子どももいるんだから。」と、何度か言われました。

もちろん、日光の子どもも被曝から守られなければなりません。

では、厚木市の子どもが日光に行けば、被曝から守れるのか・・・反対だと思います。

観光収入の占める割合が大きい日光市へ修学旅行に行くことにより、日光の子どもたちの日常生活の場より、観光地の除染が優先するのではないかとの不安があるからです。

そんな時、日光で子どもを放射線から守る活動をしている方を知りました。

さっそくお目にかかり、日光の実情を知りたいと思い、その方に連絡を取ろうとしました。

中に入って下さった方に、連絡・調整など尽力して頂き、訪問がかなうこととなりました。

現地の状況を聞くと、私の心配していたことが、的中していました。

的中どころか、実際はもっと厳しいものでした。

日光の方々は、線量が高いこと、つまり線量の数値がもつ、本当の意味を知らされていませんでした。

地元の新聞には、安全をアピールする記事しか出ていないとのことです。

そして、修学旅行に視察に来る校長先生に安全をアピールするため、高い放射線量でも、子どもたちに屋外活動を禁止しない事がわかりました。

マスク着用の促しもしないそうです。

その視察を経た上で、2月議会の一般質問通告を次のように提出しています。
(1)子育て施策について
  ア.放射能汚染対策について
      保育所が取り組んでいることは何か。
      小学校が取り組んでいることは何か。
      中学校が取り組んでいることは何か。
      市として取り組んでいることは何か。
(2)福祉施策について
 ア.寝たきりゼロを目指すまちづくりについて
      足こぎ車いすの活用について、市の考えは。

今回登壇する議員は、23人。

私は、3日目の3月2日11時頃から登壇予定です。

場所は、市役所本庁舎5階の本会議室です。

お時間のある方は、是非傍聴にいらして下さい。
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コメント

5年生の母です
教育委員会より、日光修学旅行についての手紙がきました。
「日光市では、国の除染基準(地上1m)より厳しい基準(地上1cm)で、1426地点で測定を実施し、その95%が基準値未満であった。」
日光市の除染基準は地上1cmで1μSv/hと日光市のHPにありました。その1μSv/hという大事な大事な数字が書いていない文章にびっくりしました。厚木市の基準0.19μSv/hとの差が大きいですよね。

5年生の母さま

お知らせ頂きまして、ありがとうございます。
無責任な内容のようですね。
保護者に配布した経緯など、明日、議場で尋ねます。

心より応援いたします。利権が絡んでいることに子どもをまき添えになど到底できません。絶対負けられないんです。毎日のように、地震が多発しています。この中で、どうして私たちは大丈夫と自身をもっていえるのかが私にはわかりません。自然に勝つことなど到底できません。
厚木市は、11月19日

厚木市が国際認証を取得し、
 国内で3番目のセーフコミュニティ都市となりました。

皆様、ご存じのように、セーフコミュニティとは、事故やけがは、偶然の結果ではなく、予防できるという理念の下、地域住民と行政等が協働して「地域の誰もがいつまでも健康で幸せに暮らせるまち」を創ろうという取組みです。
WHO(世界保健機関)の認証取得を目指した市民協働の取組みです。

これを打ち出しているからこそ、今事故後の取り組みや判断が
注目されます。

どうぞ、教育委員会の皆様へこの気持ちが伝わりますよう。


ぴーち姫様

コメントありがとうございます。世界に誇る認証を取得した自治体ですもんね。明日、がんばります。

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プロフィール

 

名切 文梨

Author:名切 文梨
(なきり ふみな)
1967年1月12日生まれ。
北鎌倉女子学園高校卒業。
兵庫女子短期大学食物栄養学科卒業。
ソニーPCL、日本経済新聞社を経て、フリーのアナウンサーに。
2007年厚木市議会議員選挙に民主党公認候補として出馬し、2658票をいただいて初当選。
現在3期目です。

 

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